今、世界の中で
唯一 正しき宗教とは、
日蓮大聖人の仏法 ひとつである
仏は衆生の不幸の根源である過去の罪業を
消さしめんが為に
機に応じ 時に応じ 国に応じ
浅き法より深き法へと弟子に付属し、
順々と仏教を説いた。
その肝要が 釈尊一代説法 である
本門戒壇の大御本尊まします、700年前の清純なる富士大石寺
信徒 伊藤 純一
日本には、六世紀に釈尊仏教が伝わり それまでの浅き教え神道に変わって、
護持され国家繁栄の基とした。
しかし今日、愚痴 欲 怒り の三毒充満の末法濁悪の世の中には、
それらの法は、一切適合しない
そこに根源の仏、最大深秘の法を持って出現される。
その方こそ日蓮大聖人 である。
そして、末法の下種本仏の出現証明と、法の付属も、また釈尊の役割であった。
しかるに、今日 日蓮大聖人の宗派を名乗り・あるいは関係を装いながら、
全く無関係な教義 本尊を持ち、金銭営利の為 事業活動の税金対策の為
政治政党の予備組織の為だけに存在する、純粋な信仰から外れた団体が多くある。
(基本的に、金をかけなければ幸せになれない宗教団体など全て偽善組織である)
(葬式・戒名・墓・供養・法要・についても同意である)
-- 創価学会-- --立正佼正会-- --身延系日蓮宗-- ―国柱会― ―柴又帝釈天―
―霊友会― ―― ―・・・・・― ―― ―・・・・―
さらに邪教化した団体は世界中の、権力を背景とした外道宗教と営利提携を結び、
宿命.罪障による苦悩の環境を、
凡夫の力でねじ曲げた社会を作り上げようとする気配さえ、うかがえる。
・・盗聴実行犯(公明:神崎)が、悪事を正当化する為「盗聴法」をつくった時代である・・
しかし所詮、唯一の正法で罪障消滅 宿命転換しないかぎり 濁った生命のまま、
世間に働きかけた力はさらに悪化した環境を作り出すのは必然である。
一刻も早くこの大事に気づくことを願うものである。
=衆生は苦悩が極限に達する時、仏を感じる 仏はこの機を承けて而も応ず=
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